婦人画報2011年2月号のご紹介 [モニター当選!]
婦人画報2011年2月号はもうご覧になりましたか?
2月号の特集はズバリ『開運法』です。
年の初めに運気を取り込む方法が参考にできる内容でした! その1部をご紹介しちゃいます。
まずは特別付録から・・・
こちら中川政七商店「遊 中川」のデザイン“開運”新札入れです。
デザインは、徳川幕府や旧宮内省に認められ、発展を続ける中川政七商店。風水師の李家幽竹先生が見立てた開運色があしらわれ、1月号特別付録「和ダイアリー」とセットで持つと効果抜群とか。
新札をピン札のまま入保管でき
、着物の帯に挟めたり、のし袋を入れるのにも使えます!
さて、本誌の特集の内容ですが・・・
まずはありがた~いご利益があるという
松島神社のお札の紹介です。
宮司さまが描いた大黒様の絵が入ったそれはそれはありがたいお札『良夢札』というお守りだそうです。
1枚1枚、開運招福の祈祷をされた後、神社で分けてくださるそうですよ。
お守りの中身って普段見るものではなかったのですが、こんなお札が入っていたのですね!
お札と祈祷の様子
こちらは著名人の方々の
『私の開運法』の紹介です。
こちらは、験(げん)担ぎで、お正月に羽子板を飾るという藤間紋さんの見事な羽子板。
子供が羽つきにつかう羽子板とは訳が違いますね。
芸術品の域の羽子板はお正月を華やかに彩ってくれそうです。
月の力で開運を招くというのは高田都耶子さん。
月の光でパワーストーン(水晶)を浄化したり、新月の夜に蝋燭に火を灯して月のパワーを取り入れるのだそうです。
ちょっと神秘的・・・
こちらは佐々木まなびさんの弁天信仰
家の敷地内に弁天様を祭っての開運を招く方法。
弁天様って財運の神様ですよね。
それを自宅に祭るってすごいなぁと思いました。
風水のインテリアは八巻多鶴子さん。
今やTVや雑誌でも「風水」に関してはよく取り上げられていますね。
専門家がアレンジするとどうなるのか参考になるのではと思います。
陰陽五行は廣野朝美さん。
色とりどりの食物は、生もの、火を通したものなど陰と陽の食物・調理法を取り入れているそう。
バランスの良い食生活を送ることによって、自然と健康に導いてくれるのだとか。
その他手っ取り早く開運を招く物事はこのページに・・・
次なる特集は「美の巡礼、“開運”美術館へ」です
美術館が開運スポットってちょっと意外
1月7日は過ぎてしまいましたが、来年の参考のために現代の「七草粥」の紹介記事です。
こちらが昔からお馴染みの七草
こちらが新しい提案の七草です
古来の七草よりも、新提案の七草は普段の食事でもいただいているお野菜なので、馴染みもあり現代人に合っているのでは?というもの。確かに古来の七草よりも食べやすい食材だと思います。
切干大根が入っているあたりがユニークですね。 是非参考にしたいと思いました。
その他の特集です
「タイムレスな名品を愛しむ」
長く親しまれているブランド物を「今風」アレンジで使う提案
こちらはみやび愛用のシャネルのバッグの1つ。
ジーンズスタイルやピンキーちゃんっぽいファッションの時のアクセントに身に着けようと購入しました。
ずいぶん古いものなので、内張りが痛んで張り替えてもらいましたが、現役です!
小さくて実用的ではありませんが、大事に使って行こうと思ってます。
美容特集は冬の大敵乾燥からお肌を守る
「保湿」です。
今一度、正しい保湿法を確認して
冬の乾燥からお肌を守りましょう!!
エイジングケアと共に保湿できる美容液の紹介
以上の記事の他にもまだまだ気になる特集が満載でした。
婦人画報2011年2月号はただいま発売中です。
本誌はレビューブログさんから頂戴いたしました。
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